ジャニーズJr.は
今更ですが、みなさんはジャニーズJr.ってご存知ですか?
ジャニーズに興味なくても1度は耳にしたことのある方が多いんじゃないでしょうか
まあここに辿り着いてるってことは知ってるってことなんですけどね!!!!!(うるさい)
私は幼い頃KAT-TUNを通り、Sexy Zoneにどハマりし、現在Jr担としてSixTONESを主にDDしてますみんな大好き可愛いは正義
KAT-TUNは完全に親の影響なのですが、From千葉のサイコラッパーのトリコになり、ジャニーズ沼に堕ちました。
そこからしばらくhyphenをやっていたのですが、Sexy Zone CHANNELで見事せくぞ沼にズドン!
結果としては元担もいなくなってしまったのでちょうどよかったのかな。
Sexy Zoneの現場に行くようになって、Sexy ZoneのCDを買うようになって気づいたことがあります。
それは後ろで踊ってるJrのJrらしからぬキラキラオーラと一生懸命さです。
彼らにも彼らなりに苦悩や挫折があったことは承知の上で言います。Sexy Zoneはエリートです。
Sexy Zoneより早く入所して、長くJrの最前線で頑張ってきたJrが入りたてのガキの後ろで踊るってどんな気持ちなんだろうって考え出したときにはきっともうJr担へのカウントダウンは始まってたように思います。
もちろんSexy Zoneを否定するつもりはありませんし、今でもSexy Zoneを応援したい気持ちは変わっていません。
入りたてのガキとか酷いことを言いましたが、聡ちゃんやマリ、勝利、もちろんふまけんも私たちにはわからない辛い気持ちがたくさんたくさんあったはずです。
きっと(先輩方がデビューできてないのに自分がしていいんだろうか)って思ったこともあると思います。
そういうこと考えると
辛かったね〜(;_;)がんばったね〜〜(;_;)
ってモンペの私が出てきちゃうのでSexy Zoneに関してはこのぐらいにしておきます
だってけんとっとかわいいんだもん。せくぞちゃんかわいいんだもん。育てたい。(黙れ)
話がかなり逸れましたが、私はまだJr担になって日が浅いです。今の担当に出会ってからまだ4年かな。
まあ出会っただけで推してたわけじゃないんですけどね。
この4年間毎日毎日ハラハラしながら彼らの仕事が増えることを祈って応援してきました。
デビューするという噂が流れれば喜んで、でも結局デマで落胆して。これがJr担にとっては当たり前のことになりつつあります。
こんな当たり前、いいんでしょうかね?
先輩方がこの停滞したJr界隈をなんとかしようと動いてくださってるのが痛いほど伝わってきます。
ここ最近の話で言えば、地上波の音楽番組に名前と共に出させて頂いたり、外部舞台に出させて頂いたり、主演ドラマをやらせて頂いたり、自分たちのイベントに呼んでくださったり。
最近はデビュー組と同じぐらい、もしくはそれ以上にお仕事を頂けていて、言い方は悪いですがJr担が少し調子に乗ってしまっている部分はあると思います。
あくまで私たちが応援してるのはデビュー組のバックで主役を輝かせて脇役として引き立て役になることが仕事のJrです。
お仕事を頂けることが当たり前だとは思わずに、各自各々、各々各自、各所に感謝せねばならないと思います。
中には一切お仕事をもらえないJrもいるんですから。
辞めたことすら気づかれないJrもいるんですから。
毎週金曜に歌っている姿を見れる幸せ、毎週日曜に楽しそうな姿を見れる幸せ、毎月各誌でわちゃわちゃしてる姿を見れる幸せ、現場がある幸せ、これは当たり前なことじゃないんです。
私は以前までKAT-TUN、Sexy Zoneを除いて担当は2人いました。(要するに4人担当いましたなんかごめんなさい)
もう1人はKin Kanの金内柊真くん。
柊真がいなくなってから、どんなに人気でもいついなくなるかはわからないんだって再認識させられました。
私はなにきんはデビューするだろう、できなくてもこのまま6人でやっていくんだろうって信じてました。仕事も人気もそこそこあって、それが当たり前だったから。
でも不穏な空気が流れ始めて、恐る恐るレポを読んで、柊真の写真がなくなって、Twitterを始めて。
ショックで立ち直れず時間にすべて委ね、気づけばなにきんは自然消滅。
関西Jrに平野紫耀、永瀬廉の名前はなくなりました。
まあその代わりに(ではない)SixTONESができましたが。
柊真がいなくなって、私はJr担なんだって初めて初心に帰りました。
今更何言ってんだって話ですよね。
柊真のTwitterご覧になりましたか?
3年前ってまだ彼が関ジュだった頃のことですよね。
まだなにきんなんて言ってんのかよって思われる方も多いと思います。
キンプリを否定するつもりもありません。
それでもあの6人が忘れられないんです。
オタクなんてそんなもんですよね笑
今更柊真や平野、永瀬に戻ってきてほしいなんて言いません。
彼らがそれぞれの場所で頑張っていることは知ってるから。
だからせめて彼らには幸せになってほしい。
夢を叶えてほしい。
ただそれだけなんです。
自分の好きな人に幸せになってもらいたいと願うのは当然のことですよね。
もちろんその幸せがアイドルを辞めて結婚すること、だなんて言われたらおいちょっと待てよってなりますけど笑
ねえ北斗くん。今幸せですか?
柊真。アイドルを辞めて、幸せになれましたか?
健人は幸せそうだからいいや(扱いの差)
「アイドルは笑顔を見せる仕事じゃなくて、笑顔にさせる仕事なの」
って銀河一のアイドルは仰ってました。
私はアイドルという仕事をファンという目線でしか見たことがありません。
でもだからこそその言葉をしっかり心に留めておいてほしいと思います。
辛くてしんどくてどうしようもなくなっても、ファンは一生あなたのファンだからね。
いい意味でも悪い意味でもあなたは1人じゃないんだよ。忘れないでね。
あと最近私はSixTONESに会えてないので(1ヶ月期間があいただけでこれ)毎日遭遇(妄想)して生き延びてます
最近の生きがいは慎ちゃんに遭遇したときに
「あなたは赤パプリカですか?黄色パプリカですか?いいえ、私は食パンです。」って言うことです。
じゅりちゃんに遭遇したら「ヤーマン🤘バウンスバウンスして!!」って言います。どうせ言えないけど。
なにが書きたいのかわからなくなってきたのでここら辺で終わりにしたいと思います。
カウコンって毎年怖いですよね。なにがあるかわからないから。
さあ今年もテレビの前で正座しながら手に汗握って見届けましょう!!!!!!
P.S.岡田准一くんご結婚おめでとうございます。